古民家改装、春を待つ その3
さてさて、改修の日々。
改修っていうか、まだ下準備ばかりですけど。
いろんなものが部屋改装するところに詰まってまして、ともかくそれを
そこから出して、分別、部屋の清掃ってのが続きます。
竹も凄く出てきます。良い感じなのでなにかに使えるかな?とか思うのですが
触ると崩れるほどのメッソメソ状態。これは廃棄かもしれませんな。
謎の農具も出てきます。これはなにかの罠?とか思ったのですが、
どうやら藁を折る道具らしいですね。
藁むしろもたくさん出てきます。
これはなにかに再生できたら良いなぁ。
そしていろんな物品の奥からスケッチブックとかも。
1964年。僕が生まれる前のものですね。
吉永小百合。。
こういうの描くのなんかすごくわかる気がします。
あ〜、この人はもうわかんない。
描きますねぇ、いいですねぇ〜〜
そして猫!!
ええっ?!猫???
まぁこれも良し。
作業ながらいろいろ発掘してる感じの日々です。
いろいろな考えが頭の中を巡ります。
また、続くよ!!
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