またもや! アフガニスタンボックスカメラで撮影の記録。
昨日は展覧会のラスト前日。またまた観に来てくださる方々多し。
本当にありがたいことですね。
先先週にやったアフガニスタンボックスカメラの撮影会がまずまず好評だったようで。
またちょっと撮ってみるかぁ!と言う事でいろんな方々を撮らせていただきましたよ。
まずは、本人さんから撮影希望あり!!
『糸の音と生きるひと』
上の写真の方とはご夫婦。いつもその笑顔をありがとうございます。
「新しい水脈をとらえるひと」
この撮影を本当に楽しんでいただけたみたいで嬉しかったな。
「線より面を生み出すひとびと」
また、僕と組む日があるのかもしれない。
「新たなる 箱 を望むひと」
古き朋。うれしき再会。いつしかお互い親になっていたなぁ・・。
「若者の思い を 開拓する ひと」
このカットは撮れた事自体が至福。画家 と 染色および織りを知るひと。
「血は違うのに 姉妹のような ひとびと」
ちょっとだけダイアン・アーバスの写真を思い出す感じでいいなぁ。
ポートレイト撮影は、本当におもしろい。
これからもコツコツと続けていきたいなと思うのでした。。
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