Tahara Koji

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旅の始末 2  ~宿 篇~

旅の始末。2回目です。モタモタモタモタしつつも広州で飛行機乗り換え、日付が変わる頃にバリ島のデンパサール ングラライ空港に到着です。もうこの時点で、暑い!!!この空港からウブドという街の宿までは30km。でもホントに真夜中なんで、これがインドだったら『真夜中→適当にタクシー選んで宿までと告げる→適当なとこ連れて行かれてボラれる』という魔のゴールデンコースが待っています。待っていることが、あります。まぁインドネシアですしそんなことはないだろうと思うんですが油断はせず。今回はもう事前に宿の方にタクシーをお願いして迎えに来てもらいました。ホントに待っててくれてたしありがたいことです。子供いるとね。もうここらへんは冒険しないのよ。で、またここから真っ暗な道やら異様に人がいるところやらを繰り返し進み、なんとかウブドの街の宿に。でも宿の人みんな寝てたよ夜中2時。。そりゃ当然か。中も真っ暗。なんにもわからん。どういう宿なのかもわからん。今回の宿はbooking.comというサイトで妻と娘がいろんな希望盛り込んだ上で探し出してくれたとこ。ほんとにあの画像みたいなとこなんかなぁ?とこの時点では思ってましたわ。寝てる人起こして「宿の予約取ってた者だけど部屋教えて」と伝える。で、フラフラの人に付いてくと「ごめん・・。予約の部屋、誰か使ってて、もう寝てる・・。」        ナ、ナヌダト?!でも僕も大人になりました。ここで昔なら怒り独楽のように怒ったのですが、『ちょっとまって。予約入れてるんだからおかしいでしょ?他の部屋はある?』と少しだけ(妻と娘もいるんだし大変な事になったらオマエの2年分くらいの寿命ムッちぎったるぞ)成分を匂わせながら交渉。朝になったら予約した部屋と同じタイプのに変えてもらえる事になり、なんとかその晩は部屋の中で寝る事ができました。僕は外のベンチがあったので番犬、いや、番熊のように外のベンチで寝ましたけど。あ〜、チェックインとかまだしてないや〜とか思いながら気がつくと朝。。

2018/03/14 今日が今期の最期の美術。

今日は今期最後の美術の時間。もう、成績も付けてしまってるし制作するには時間が短い。(2時間だけだしな)なので今日は映画の日にしてみた。ちょうど前回の授業が1ヶ月前。その時なんか持ってくれば?と生徒さんには提案しておいたのだけど、聞いてみたらみんな何も持ってきてない。まぁ、1カ月も間が空いたしな。よし、今回は田原偏向方面で行くことにしましょうか笑実は毎年映画の日を持つことにしてるんだけど、生徒チョイスの映画だと『え?これ今美術の時間に観なくてもいいじゃない?』みたいな映画チョイスが続いていたので今回は僕の手持ちのものだけ。でも逆にいうと「なんで私たちがこれ観ないといけないの?」みたいなものになってるんだろうな。まぁ、どっちもどっちだな。ともかく。今回の作品は✴︎テオ・ヤンセン   砂浜の生命体✴︎びじゅチューン✴︎この世界の片隅ににしまして。さて結果は?!✴︎テオ・ヤンセン 砂浜の生命体・・・・ 生徒絶句。興味無さげ。ノーコメント。                   みんな眠り始める。✴︎びじゅチューン・・・・ 生徒少し興味持つ。教科書に載ってる作品も多いしな。              井上涼さんの存在にどよめく女子 笑 ✴︎この世界の片隅に・・・・ 疲れてきたのか生徒のおしゃべりがとまらない。             それを僕は放っておいて観察を続ける。             話が進むにつれ、みんな無言になっていく。             いつしかジ〜〜っとみんな画面を見てる。             時間切れで防空壕作ってるとこあたりでやむなく終了。             全部見せることできなかったけど、なんか引っかかりがあった             みたいですな。まぁ、いつか「なんか美術の時間にこんなの観たなぁ」みたいな感じに思ってもらえたらいいなぁ。そのための種蒔き。真実はまだ芽が出る前の硬い殻の中。これがまた、続くのだ。